ルチ・フォナ外伝 第41話「荒野の保安官Ⅱ」

「教会の魔道士? おいおい、ちんちくりんのお嬢ちゃんじゃねえか」
「俺たちは保安官が来るって聞いてたんだが、教会様は間違って娼婦を送ってくださったのかい?」
「あっちの方は変態神父が仕込んでくれてんだろうなあ?」

……保安官との待ち合わせに酒場を使ったのが間違いだった。新たに編成された隊の噂を聞きつけたちょっとアレな連中が、虫よりも頭の悪そうな言葉を並べ立ててきた。こいつらの頭は飾りなのか? 町の治安、延いては自分たちの安全を守ってくれる側の保安官にそんな舐めた口を利いて……こっちは往来での銃器の使用許可も捜査権も逮捕権もあるんだぞ。不審な人物ってことにして頭に鉛玉をぶち込んだり、野盗の一味ってことにして牢獄にぶち込んだりだって出来るのに、よくそんな態度取れるな。
あ、そっか。こいつらの脳みそは頭じゃなくて股間についてるんだったっけ。だったら頭の方はどれだけ叩いても構わないか。人間は脳と胴体と股間以外なら、どれだけ痛めつけてもそうそう死にはしない。
といっても私は魔道士だ。騎士団の屈強な力自慢ならいざ知らず、私みたいな華奢な細腕が殴ったところでさほど効果はないのは自覚している。腰下のポケットに手を忍ばせて丸く冷たい塊を握り、男の偽物の頭に向けて腕を伸ばす。いくら中身のない偽物とはいえド真ん中を狙うと万が一のこともある、偽頭の側面に着いた余計な飾りに狙いを定めて、握り拳を小さく縮めるように四本の指に力を込めた。

パスンと乾いた音が響いて、中指と薬指の間から僅かに飛び出した突起から小さな弾丸が放たれる。マルクレール掌銃、物覚えの悪い輩の間ではパームピストルとも呼ばれる円形の隠し銃だ。掌に収まるサイズで要人の暗殺から護衛まで、活躍の機会は多い。
耳を弾かれた男がなにやら喚き声を上げているけど、あいにく私は人間の言葉しか話せない。股間に脳みそのある人間もどきの言葉は取得していない。怨むならそういう座学を用意していなかったラステディン教会を恨むがいい。
「で、お嬢ちゃんがなんて?」
「からかって悪かったよ! なっ、ここは一旦落ち着こうぜ!」
「ごめんね、人間もどきの言葉は勉強してないんだ。ところでこれは独り言なんだけど、人間に擬態するモンスターには当然、人間社会の法律は適用されない。股間に脳みそがある人間なんて聞いたこともないから、人間もどきはきっと人間に擬態したモンスターに違いない。仮に悲しむ遺族がいるとしても、そいつはモンスターに騙されて人間の町に手引きした罪人ということになるから、あとで衛兵に逮捕でもしてもらおう。そういうわけでさようなら」
にやりと笑みを浮かべながら口元で乾いた銃声の真似をして、眉間に向けた銃を撃つふりをする。もちろん本当に撃つような真似はしない、悲しいかな人間もどきにも最低ラインの人権は保障されているのだ。しかもこいつが貴族の息子なんかだったりした日には、そのラインは私の背丈を悠々と越えてみせる。
耳をちょっと削るくらいが落としどころとしては適切だ、本当は頭を落としてしまいたい気分だけど。

床から鼻を突くような臭いが上ってくる。人間もどきが股間を盛大に濡らしているけど、残念ながら脳汁ではなく小便だ。
こいつらは私をちょっと虐めたらメソメソと泣いてしまうような、それこそ頬をひとつふたつ張れば震えながら大人しくなって、泣き寝入りしてしまうような女だと思ってたんだろうけど、私はレフティーマの猟犬の二つ名を持つ戦術魔道騎士だ。故郷のスラム流に言い直したらクソ田舎の病気の野良犬、お上品な振る舞いではとてもじゃないけど生きていけない。
犯される前に致死性の毒を撒いて諸共全滅させてやる、コンマ5秒でそう腹を括れて1秒後には毒薬の瓶の蓋を開けれる者だけが、あのスラムでは生きていけるのだ。
人間もどきの連れの男たちに鋭い視線を向ける。私が銃を握っていない手を腰の後ろに回すと、さらに武器が出てくると判断したようで、小便垂らしを引っ張りながら外へと駆け出した。
そして入れ違いになる形で本来落ち合うはずだった人影が踏み込んできた。

「はぁー……教会に頼まれて来てみれば、随分と手癖と肝の強い娘さんがいらっしゃる。ちょっと見ない内にここは地の果てになっちまったのか?」
そう呟いたのは、筒のような帽子を被った端正な顔立ちに口髭を生やした男だ。年は40くらい、仕立ての良いベストを身に着けて、頑丈そうな革製のコートを羽織っている。腰には大きめの拳銃をひとつ、背中には滅多に民間には出回らないベリニャ式狙撃銃を担いでいる。
「保安官のワイアット・エスコバリアだ。南方の駅逓街で保安官をやっていたが、アーロン・ワイズ殿の紹介でこの町に赴任した」
アーロン・ワイズ僧兵長は、新たにプランドーラ交易道の管理を任された教会のベテラン僧兵だ。本来、自治行政は規模によりけりだけど基本的には司祭や神父、或いはその土地の領主が担い、戦闘要員の僧兵が任されることは珍しい。この辺りはピョルカハイム保護区の諸部族との最前線とも言えるので、より実戦的な、状況によっては直接指揮を取れる人物が選ばれたのだろう。
そして目の前のワイアットという保安官、身なりや仕草からして相応の知性と教養の持ち主と思われる。よかったよかった、さっきみたいな人間もどきなんかでは仕事にならない。
「ラステディン教会所属、シェーレンベルク騎士団兼務、戦術魔道騎士団第25席アンリエッタ・ミース二等銃士であります」
「一応伝えておくが、お前は形式上だが俺の個人的な部隊に編入される。今この瞬間から、俺の目の黒い内はさっきのような振る舞いは許さん、心しておくように」
「了解しました」
もちろん私だってそれなりに礼節と常識はわきまえている。レフティーマの猟犬と呼ばれているが、上官の顔を潰すような野良犬ではない。

「よろしい。今から俺の部下たちを紹介しよう。どいつもこいつもスラム上がりの粗暴な連中だが、きっと仲良くやれるはずだ」
「そいつは楽しみですね。酒瓶を片手にダンスでも披露しましょうか」
ちなみに踊りは得意ではない。誇るほどの特技ではないが、強いて挙げるならば暗殺と不意打ちが得意だ。


◆❖◇◇❖◆


「おおー! 見ろよ、お前ら、パームピストルだぞ!」
「渋い趣味してんねえ! 使い心地はどうなんだ!?」
「いやいや、携帯するならこっちの方が収まりがいいだろ! ヴァルクアン携帯銃、俺のイチオシは断然こいつだ!」

ワイアット率いるバントライン隊は一言でいうと拳銃マニアの集団だ。最初はなんだこの小娘は……なんて目をしていたのに、私のマルクレール掌銃を見た途端に目の色を変えて食いついて、それぞれの獲物を見せ合いながら拳銃談議に花を咲かせ始めた。
最近でこそ銃が一般に普及してきたけれど、拳銃はまだまだ日陰の武器だ。元々銃器自体が騎士団の開発物で、接近戦にもつれ込むまでの繋ぎの武器としか考えられていなかったということもあって、戦闘の主力足りえないといった評価で止まっている。
相手より先に武器を抜いた上で盾を構えておきたい騎士団からしたら、片手が塞がってしまう上に射程の短い拳銃は使い勝手が悪く、真っ直ぐにしか飛ばないため自由度の高い魔道書を持ちたい教会の魔道士や僧兵からも不人気なのは、仕方ないといえば仕方ない。
しかし世の中には偏執的愛好家とでもいうべき趣味の者がいて、例えば吹き矢の専門家とかヌンチャクを極めた武芸者、牧羊杖で独自の技術体系を開発した達人まで様々。その中で少数ながらも独自の価値観を掲げているのが、彼らのような拳銃愛好家だ。

それにしても拳銃が何種類も並ぶ光景は、愛好家が出てくるのも納得する魅力がある。はぐれ者的な側面が強いせいか趣味に走りがちな拳銃は、試作品が生まれては消え、消えてはまた珍妙なものが生まれを繰り返して、現在は主に4種類の形が存在している。
私が暗殺仕事で使っている掌で握り込んで隠すマルクレール掌銃、袖口に仕込んで1発2発撃って使い捨てるアリモラ式拳銃、薄い箱の形をした隠匿性の高いヴァルクアン携帯銃の暗器的なものが3つ。隠しようのない銃身を備えた基本的な拳銃で、平和をもたらす者の名を冠するピースメーカー。
そのすべてがテーブルの上に並んでいるのだから、マニアの40男たちでなくとも目を輝かせざるを得ない。
「おい、嬢ちゃん。俺のアリモラ式と交換しないか、金なら出すぞ」
「バカ野郎、てめえの銃に自信を持て!」
拳銃愛好家たちがやいのやいのと騒いでいる。いいな、この銃にしか興味が無いですよって雰囲気。変に姫扱いをされたりしても面倒だから、女の扱いなんてこのくらいが丁度いい。

「おい、お前ら、いつまではしゃいでるんだ?」
さすがに調子に乗り過ぎているのか、ワイアットが窘めるような口調で割り込んできたかと思ったら、自信満々に腰に提げた拳銃をテーブルの真ん中に置いてみせた。
「俺のバントラインストライクス抜きで拳銃語るなんざ、5万年早いって教えてやろうか」
こいつもかー。ワイアットも目を爛々と輝かせる拳銃愛好家のようで、専用に改造されたピースメーカーを誇らしげに指さしている。ピースメーカーは使用者によって調整が加えられることが多く、より速い取り回しを求めて銃身を短く切って銃床も取り払ったソードオフ、他の拳銃と共通の弾を使うために口径を小さくしたミニー、至近距離で銃身を掴まれないようにナイフを取り付けたバイヨネットなんかがあるけど、この銃はちょっと他とは並べられない異質さだ。
40センチを越える異常に長い銃身、後部に取り付けられた取り外し可能なストック、銃床に刻まれたサボテンのマーク……いや、サボテンはよくわからない。隊長の個人的な崇拝か何かか?

「まあ、冗談はさておき。俺たちは今から哨戒に出るわけだが、新人も入ったことだし改めて現在の部族の状況を説明しておこう」
ワイアットはテーブルの上の拳銃をかなり丁寧に隣のテーブルに移して、たっぷり時間を掛けた後に空テーブルに地図を広げてみせた。最初から隣のテーブルに広げた方が早かったのでは、などと言ってはならない。俺は拳銃を妻子よりも丁重に扱うんだぜ、という姿を見せたがるのもまた愛好家の悲しき性なのだ。
「まずプランドーラ交易道がこの縦の道、次に俺たちが駐屯している駅逓街がここだ」
ワイアットは何処から持ってきたのか、盤面遊びで使う銃士の鉄細工の駒を目印に置いてみせる。
「そして俺たちが担当する範囲が、ざっくりとここからここまでだな」
駅逓街と交易道を台形の上辺に見立てて、保護区にふたつ、兵士の鉄細工の駒が置かれる。その中には前回泥仮面の集団と遭遇した地帯も含まれていて、さらに北に向けては岩壁と荒野が続く不毛の地、南の方には黄金の三角地帯と呼ばれる密林、教会の収入源の柱となっている麻薬の一大産地が繋がっている。
「ここには踏み込むなと言われているから、正確にはこうだな」
今度は麻紐を取り出して黄金の三角を避けるように曲線を描き、台形をネズミが齧ったチーズのように歪な形にしてみせる。

「基本的には保護区の部族はすべて警戒対象だが、特に要注意なのはドゥローミー族、泥の仮面を被った死を恐れないマッドマン共だ。アンリエッタ、前の隊にいた時に遭遇したらしいな。どうだった?」
「そうですね……教会から聞いていた情報よりも活動範囲が広くて、装備も原始的な石器ではなく金属製でした。獰猛さは情報通りですが、装備も戦法も数世代ほど近代化されていました。もしかしたら銃器や火薬も扱ってくるかもしれません」
泥仮面共が外部の商人から装備を手に入れたのか、襲撃した保安官や野盗から奪ったのかわからないけど、前者の可能性はあるのか? 商人があんなイカレた連中と交易なんてするのか、そもそも交易以前に会話が成り立つのか、そこに関しては疑問が残る。
もしかしたら支援という形で武器を提供している誰かがいるのかもしれない。連中の縄張りは交易道と近い、リスクを冒してでも泥軍団を強くする意味は充分にある。
「なるほど。聞いたか、お前ら、マッドマンはもはや猿や獣の類ではない。統制の取れる軍人崩れとでも認識を改めろ」
ワイアットがこめかみに指を押し当てて、ぐりぐりと回してみせた。

「次にアルバディー族、とち狂った駝鳥のような部族だ。マッドマン以上に言葉も道理も通じない。縄張りは保護区の奥地のはずだが、なんせ行動がまったく読めない。近頃は駅逓街付近で遭遇したという情報もある、いつどこで出くわしても不思議ではないと思え」
確か巨大な殻と三角錐の帽子を被った変な部族だ。前に騎士団がひとり捕獲して情報を聞き出そうとしたが、結局言葉が一切通じなくて、標準語だけでなくいわゆる部族語も通じず、さらに身振り手振りでも一切の意思の疎通が図れなかったために諦めた。
部族全体がなんらかの精神病を患っているとか、食い物や水が悪くて錯乱状態にあるとか、色々と可能性は考えられるけどその辺りも不明。ひとつはっきりしていることは身体能力が高く、特に数時間も全力で走り回れる体力と持久力は人間の範囲を超えている。

「こいつら以上に危険なのがヒルチヒキ族だ」
ワイアットが岩壁地帯に悪魔を模した鉄細工の駒を置いた。
「ヒルチヒキ族はこの半年ほどの間に急激に勢力を伸ばしている部族だ。奴らは信仰としても食事としても人間を食べる、そういう点では俺たちとは絶対に相容れない生物だ。その人間様の敵が徒党を組み、鋼鉄製の武器を持ち、人間の真似をして銃まで扱うようになった。別に身内を食われたわけではないが、個人的には許し難い。なんせ将来、俺たちの愛する妻や子供たちを食っちまうかもしれないからな」
さっきまで穏やかだったバントライン隊の表情が、瞬く間に厳しく険しいものへと変わっていく。人肉食は教会も禁忌と定めているが、そもそも神の意思や存在を介在させるまでもなく人間社会では相容れない行為だ。人が人と集まって暮らしていく以上、自分たちの命を脅かす慣習や価値観を受け入れるわけにはいかない。ゴブリンなどの敵対的亜人種族が人間の町にいないのは、奴らが人間の生活と命を脅かすからだ。
「俺の友人は荒野に行ったきり帰ってこねえ! きっと奴らに食われたんだ!」
「許せるわけがねえ! そうだよなあ、新入りの嬢ちゃん!」
彼らの怒りに異論はない。相容れないものを排除する、それが治安を守る基本にして絶対の条件なのだ。それが亜人であれ、同じ人間であれ、異教徒であれ、未開の地の部族であってもだ。

それにヒルチヒキ族には因縁がある。
戦術魔道騎士長である先生が集めた情報によれば、教会の元調査員で裏切り者のひとり、ノルン・マイグラートが最初に接触した部族がヒルチヒキ族だ。彼女に橋渡ししてもらったヒルチヒキ族は、教会の異端司祭ヨアヒム・ヘイルワードから支援として大量の銃器を手に入れて反旗を翻した。
ここでまず因縁がひとつ。末端の調査員とはいえ、教会の生み出した汚辱はそそがねばならない。
ちなみにもうひとりの裏切り者ヘイルワードは既に逃亡済みで、先生が訪ねた時にはもぬけの殻だったらしい。地下に潜って商人を通じて支援を続けているそうだが、そんなことよりも見逃せない敵が他にいる。
ヘイルワードの弟、ランシア狩猟隊のマティアス・ヘイルワードに勝利し、戦術魔道騎士団の同志レァダス・フロストの命だけでなく、貴重な氷の魔法銃をも奪い去った狙撃手。
これが因縁のふたつ目。他にも不足した各地の労働力を得るための人狩りを邪魔しているとか、他の部族と同盟を結んで明確な敵対行為に走っているとか因縁は幾つもあるが、諸悪の根源のような因縁に比べたら些細なものだ。

ヒルチヒキ族のルチ・フォナ。個人的には恨みも面識もないが、戦術魔道騎士としては必ず倒さなければならない宿敵だ。

「隊長の言う通り許せない奴らだ。全力で駆逐してやりましょう!」
「その意気だ、嬢ちゃん! 鉛玉が無くなるまで撃って撃って撃ちまくってやろうぜ!」
「銃身が焼けついたら、そいつでとどめさしてやらあ!」
ちょっと掛かり過ぎな気もしなくはないけど、バントライン隊の指揮も高い。これは素敵な結果が期待できそうだ。
「よーし、行くぞ、野郎共! 守るのは住人たちだけじゃねえ、俺たちの未来だ!」
「うおおおー!」
ワイアットの一声を合図に、酒場の外にまで鬨の声が響き渡る。


私たちは熱を帯びた弾丸のように意気揚々と荒野へと駆けだした。


▶▶▶「荒野の保安官Ⅲ」


≪NPC紹介≫
ワイアット・エスコバリア
種 族:人間・平民(男、43歳、属性:土)
体 格:178cm、74kg
クラス:衛兵(レベル26)
移 動:4↑2↓3(歩兵)/移動6↑1↓2(騎馬)
    HP 腕力 魔力 守備 魔防 命中 回避 必殺 幸運 魅力
現在値 35 17  5 12  8 25 32 10 11 10

【スキル】
【個人】荒野の決闘(荒野限定、拳銃装備時に命中+15)
【種族】投石(射程3、0~3ダメージの間接攻撃を行う)
【兵種】暴徒鎮圧(敵増援出現時、HPを10%減少させる)
【習得】軍馬(移動6↑1↓2/騎馬)
【戦技】早撃ち(拳銃専用。次ターンまで反撃時に高確率で先制を取る)
【戦技】連射(拳銃専用。攻撃後、ダメージ50%の追加攻撃を加える)

【技能】
短剣:E 剣術:E 槍術:E 斧鎚:E 鞭術:E 弓術:E 銃砲:B
体術:E 探索:C 魔道:E 回復:E 重装:D 馬術:B 学術:C

【装備】
ピースメーカー  威力26(9+17)
ベリニャ式狙撃銃 威力27(10+17)
騎士のマント   回避+15

【所持品(3)】
ハイポーション×2


バントライン隊
種 族:人間・平民
クラス:衛兵(レベル23)
移 動:4↑2↓3(歩兵)/移動5↑1↓2(騎馬)
    HP 腕力 魔力 守備 魔防 命中 回避 必殺 幸運 魅力
現在値 30 14  3 10  6 17 23  6  8  7

【スキル】
【個人】明日に向かって撃て(拳銃が命中しなかった時、次弾の命中率+10)
【種族】投石(射程3、0~3ダメージの間接攻撃を行う)
【兵種】暴徒鎮圧(敵増援出現時、HPを10%減少させる)
【習得】騎馬(移動5↑1↓2/騎馬)
【戦技】十字砲火(拳銃専用。攻撃対象の隣接マス4つにサブウェポンで攻撃※)
【??】
※対象には通常攻撃、隣接4マスには30%ダメージ

【技能】
短剣:E 剣術:E 槍術:E 斧鎚:E 鞭術:E 弓術:E 銃砲:B
体術:E 探索:C 魔道:E 回復:E 重装:D 馬術:C 学術:C

【装備】
ピースメーカー   威力23(9+14)
ヴァルクアン携帯銃 威力18(4+14)
革のマント     回避+10

【所持品(3)】
ポーション×2

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