もぐれ!モグリール治療院 第20話「血よりも命よりも重い自由のために」
逃亡奴隷の生活は過酷だ。この国は過激な宗教を信仰している人が多くて、奴隷制のない町に行ったとしても安心して暮らせる日は来てくれない。かといって彼らの先祖、今もなお労働力として褐色の肌の人が連れて行かれる南方に帰ったとしても、あっちもただ奪われるだけでなく、領主や有力者が商品として奴隷を集めて売っている。奴隷は少しでも楽に暮らすため、わずかな金を得るため、他人を追い落とすため、逃亡奴隷の情報を売る奴だって少なくない。国境を越えてハルトノー諸侯連合領に行ったとしても、生まれも育ちも肌の色も違う彼らが自由を得られるかというと、世の中はそんなに優しくない。あの国はあの国で結構くそみたいなところがあるし、騎士団も教会もそもそも善良な組織ではないのだ。
結局、彼らが本当に自由を得るとしたら、それこそ私の故郷、大陸の最北ノルドヘイムにでも行って、どこか空いてる土地に自分たちの村でも作って、熊でも狩って生きていくしかないのだ。
もしくは自分たちをまともに扱ってくれる誰かの下で働いて、かりそめの自由でもいいから縋って生きるか。
「それで、あいつらはなんて?」
「郊外、干し肉、大みっつ。川魚、送る、一緒」
ルチが食堂で手に入れた紙切れを読み上げる。この紙切れはちょうど私たちが腹ごなししようと店に入った時に、椅子の下に落ちていたもので、おそらく入れ違いで出て行った男が残していったメモみたいなもの。男はあまり記憶に残らないような陰の薄そうな顔をしていて、すれ違いざまに私にちらっと目配せして、人差し指をわずかに下に向けてきた。つまりこっそりと椅子の下を見ろって教えてきたわけ。
そして残された暗号みたいなメモ。きっとこれが奴隷解放運動の地下組織からの伝言なのだ、もしくは罠かもしれないけど。でも農園襲撃したこと私たちを捕まえたいなら、こんな回りくどいことせずに衛兵を集めて店ごと取り囲めばいいし、今のところ狙ってるような視線も敵意も感じない。
念のため、怪しまれないようにしっかり食べて、しれっと店から離れて人気のない路地で読んでるけど、内容がさっぱりわからない。
「暗号、多分。干し肉、奴隷。川魚一緒、移動、船。推測」
なるほど、ルチの勘が当たってるとしたら、『郊外で奴隷を3人運ぶ。船を使うから護衛を引き受けて欲しい』みたいなところかな。お礼に船をあげる、っていうほど太っ腹ではないだろうから、都合よく考えても一緒に乗せてくれるくらいだと思う。
それにしても、うまく奴隷解放運動の者だと誤解してくれた。人の良さそうな農園主を襲撃して、金を奪うでもなく立ち去ったから、過激な奴隷解放主義者と思われても不思議じゃないけど。いや、奴隷を逃がすことに特に文句はつけないよ。船を使わせてくれるなら全然手伝っちゃうし。
「川、向かう。連絡、モグリール、伝える」
そういえばモグリールたちと逸れたままだった。どこかで情報収集とかしてると思うけど、探してる間に船と奴隷が行っちゃっても困るし、ここはまず先に船の方に向かいたい。あとは流れでどうにかなるでしょ。
「不安。出来ない、合流」
「大丈夫だよ。いざとなればオルム・ドラカで合流しちゃえばいいし」
それに目的地は決まっている。モグリールの目指す場所は禁域で、そこに踏み込むにはオルム・ドラカを経由しないといけない。いざとなったら先にオルム・ドラカに乗り込んで、後で落ち合ってしまえばいいのだ。
「というわけで川沿いを進もう!」
「頑張る、護衛」
あまり目立たないように部族連合には外で待つみんなのところに戻ってもらって、私とルチのふたりで奴隷を逃がす片棒を担ぐことにしたのだった。
◆❖◇❖◆
もし彼らの浅黒い褐色の肌で良かった点があるとしたら、月の明かりくらいしかない夜の中では、他の人種より見つかりにくいということだと思う。色の暗い黒い服を着込んでしまえばなおのこと見えにくくなり、街灯のない林の中を歩けばそう簡単には見つからない。隠密用の外套を羽織ってしまえばみんな一緒なんだけど、そこを言ってしまうのは野暮というもの。
私とルチは黒い隠密用の外套を頭からすっぽりと被って、川沿いを進みながら逃亡奴隷の姿を探す。狙撃手でもあるルチは目が利くし、生まれてからずっと狩り暮らしをしている私は鼻が利く。ほんのりと漂ってくる血のにおいを嗅ぎ取って進み、しばらくして暗がりの中でわずかに動く標的を発見した。
黒っぽい服を着て歩く奴隷たちと、彼を導く男の前に私が回り込み、ルチはいつでも銃を撃てるように身構えながら背後を取った。
「する、安心。私たち、護衛、助ける、逃亡」
「あんたたちが車掌か。助かった、この町は奴隷狩りが多いから、連れ出すだけでも大変だ」
この直後に教えてもらったんだけど、地下組織は芋づる式に見つからないように、役割がしっかり分かれていてお互いの顔を知らないことも多いみたい。解放運動の中心的な人物は広く知られているけど、その下や後ろにいる協力者や支援者は、目立たないように普段の暮らしに溶け込んで、秘密に活動しているのだとか。
男はいわゆる仲介人、いわゆる奴隷の逃亡を手助けする最初の人。車掌というのは奴隷を逃がしたり運んだりする人で、隠れ家を指す駅や停車場まで連れて行き、駅長と呼ばれる自分の家に一時的に匿ってくれる者のところまで行ければ一安心。というわけでもないけど、そこまで辿り着けたら当分の間は大丈夫。奴隷たちは屋根裏で過ごしながら逃亡の準備を整えて、次の町の仲介人や車掌と接触して、さらに遠くの奴隷制が無くなっている町まで逃げる、っていう仕組み。
「しばらく進んだ先の桟橋で川魚が穫れる。荷物、頼んだよ」
そう告げると男は素早く上着を裏返し、逃亡姿からいわゆる普通の人みたいな姿に変えて、仕事帰りかなにかそんなところを装って町へと戻っていった。
「心配無用、私は結構強いから。昼間に農園で騒ぎがあったでしょ、あれやったの、私」
私は肘から先を立てるように、顔を腕の前に掲げて、奴隷の男たちを元気づけるように笑顔を向ける。そんなことを言われて元気が出来るか知らないけど、このまま黙って進むのも空気が重くて楽しくない。どうせ逃げるなら楽しく希望に満ちているべきだ、奴隷にそれを求めるのは酷なので、ここはひとつ私がその役目を買って出てあげる。
「私たちはスルークハウゼン、ハルトノー諸侯連合領にある冒険者の町から来たんだけどね」
私は小さめの声でこれまでの冒険を語ってみせる。故郷の話をしても良かったけど、家族と離れ離れになっている奴隷たちには逆効果かもしれないし、私がゴブリンやサイクロプスを子分として連れていると教えてあげれば、肌の色なんかで人を区別しないと理解してもらえると思ったからだ。
「君たち。名前は?」
「俺はロビン、こっちはジウベルト。俺たちは結構長い、いわゆる腐れ縁ってやつで一緒に逃げてきたんだ」
「昼間に農園主が急死したんでね。逃げるなら今しかないって思って……あれ、あんただったのか」
奴隷のふたりが表情を緩めて答えてくれた。どうやら昼間に襲撃した農園に雇われてたみたい。こういう結果がついてくると、頑張った甲斐があるなあって思うよね。
「で、君は。名前」
「ガルム……ガルム・ロッゾ」
奴隷の残りひとりはまだ警戒しているのか、本名なのか偽名なのかわからない名前を名乗った。気持ちはわかる、まさかこんなかわいい美少女が護衛なんて、信じられなくても仕方ない。でも私は間違いなく強いし、ルチの銃の腕だって紛れもなく大したものなのだ。なので安心して欲しい。
「私はヤミー、こっちはルチ。よろしくね」
私は暗がりの中で奴隷の顔を覗き込んだ。人種が違うから正確な年齢はわからないけど、そんなに年寄りには見えないし、おそらく20そこそこくらいだと思う。もしかしたらまだ18、19とかかもしれない。とにかく若い、私とルチよりは上だろうけど。
「……逃がしてくれるなら何の文句もねえ」
「ごめんね、多分悪気はないと思うんだけど。奴隷なんてみんな人間不信の塊だからさ」
ロビンだったかジウベルトだったかが、ガルムと私の間に割って入る。ちょっと生意気だなって思ったけど、心配しなくてもそのくらいで怒る私ではないのだ。
私は奴隷たちに再び笑顔を向けて、もし敵が現れたら頭を念入りに勝ち割ってやろうと決めた。
なるべく黙っていたそうなガルムと、反対に喋ってないと気が紛れないのかよく喋るロビンにあれこれと聞きながら、警戒心は最大限に引き締めたまま歩く。
ロビンとジウベルトはこの町で生まれた奴隷の子孫で、これまでいろんな仕事をさせられてきた。水汲みに井戸掘り、古紙回収、井戸掘り、あとは便所の汲み取りとか岩塩を掘り出すとか、主人が変わる度に仕事も変わって、仕事が増える度に鞭で刻まれた傷も増えた。
器用なロビンはなるべく陽気に明るく振る舞って、相手の顔色を伺うことで監督官に気に入られるようになり、不器用なジウベルトは誰よりも働くことで頭角を現してきた。
「どれだけ頑張っても上がり目なんてないけど、気に入られないと死ぬよりひどい目に遭うからね」
「俺の親もこいつの親も鞭で叩かれながら死んだ。こんな町いつか出てやるって、ずっと思ってたよ」
聞けば聞くほど嫌になる話だ。なにが嫌って、鞭で叩く側は別に強いわけでも偉いわけでもない。単にそういう仕組みになってるからってだけで、身の丈に合わない暴力を楽しんでいるんだから、もう熊かなにかにでも襲われてしまえって話だよね。
「ヤミー。あっち、ある、船」
ルチが指さした先には桟橋があって、それほど大きくない小船が繋いである。とはいえ詰めれば5人くらい乗れそうだし、程よく小さいから程よく目立たない。川を下って逃げるには十分な代物だ。
よし、もう少しだから頑張れ。走れ。ここまで歩いてきて疲労が残るのか、足がもたついてるロビンとジウベルトの背中を押して、草むらを一気に駆け抜けさせる。
さあ、希望はもうすぐそこだ、とふたりが草むらを抜けて、体を起こした瞬間、その罠は姿を現した。
「ここに奴隷と逃がし屋がいるぞ!」
ロビンが突然大声を発して、そのまま小船の前で待っていた男に殴りかかり、隠し持っていたナイフでめった刺しにする。土手の上からは隠れていた奴隷狩りが次々と姿を現して、私たちめがけて次々と襲いかかってくる。
「あっちに奴隷ふたり、小娘がふたりいるぞ!」
ロビンの案内で降りてきた奴隷狩りが、暗がりの中で獣のような瞳を向けてきた。
桟橋にいたジウベルトはあっという間に棒切れで殴られて、元の顔がわからないくらい酷い姿で転がされたけど、こっちだって黙ってやられるわけにはいかない。ジウベルトが殴られている間に弾を込めたルチが、奴隷狩りのひとりのどてっぱらを撃ち抜いて、さらにもうひとりの武器を握る手を吹き飛ばした。
私も間髪入れずにトマホークを放り投げて、奴隷狩りの頭を叩き割り、予想外の反撃に怯む男たちに向けて火炎瓶を投げつける。立ち上がった炎が辺りを照らしてくれたおかげで状況がよくわかる。桟橋に降りてきた奴隷狩りは5人、うちひとりは絶命、ひとりは戦闘不能、ひとりは腕を負傷。残るふたりはまだ元気だから、当然腰に提げた剣を抜いて向かってくる。土手の上にも奴隷狩りがいる。そっちはルチに任せるけど、少しでも倒しやすくなるように火炎瓶を蹴り上げて、上の方の草むらに火を放った。
「ルチ、そっちは任せた!」
「頑張る、無い、余裕」
ルチは草むらの中に飛び込んで姿を消して、動き回りながら土手の上の奴隷狩りをひとり撃ち抜いた。
「ガルム! 船に走って!」
奴隷狩りを短剣でしのぎながらトマホークを拾い、ひとりの武器を叩き落とした私はガルムを走らせた。ロビンが行く手を塞ごうと駆け出したけど、すぐにルチが放った銃弾が足を貫いて、その場に倒れ込んだ。あいつには聞きたいことがあるから、まだ頭は叩き割らない。あとでゆっくり砕いてやるけど。
「くそっ! このガキ、思ったより強いぞ! 手を貸してくれ!」
「こっちだって大変なんだよ! ああ、くそっ、また見失った!」
奴隷狩りが上と下で揉めている。たぶん小遣い稼ぎくらいのつもりで来たんだろうけど、私もルチも小遣いでは済まない程度には危険を潜り抜けてきてる。最初から覚悟が違うのだ。
トマホークを振り下ろして奴隷狩りの腕を切り飛ばす。残るひとりも刃を避けながら蹴り飛ばして、炎の中へと押し込み、体の上半分を燃やして力を削いだ。
ガルムが船に飛び乗ったのを見て、私も船に走る。ジウベルトは……無理だ、頭を割られてるからもう助からない。ロビンは、ちょっと問い詰めてやりたかったけど時間がない。通り抜けざまにトマホークを振るって頭を一撃して、幼馴染より先にあっちに行ってもらった。車掌は駄目だ、傷が深すぎるし血を失い過ぎてる。
「ヤミー、急ぐ。来る、増援」
「わかってる!」
桟橋に繋いでいた縄を断ち切り、そのまま小船に飛び乗って、どうにかこうにか追ってくる奴隷狩りから逃げおおせた。
船に向けて次々と銃弾が飛んでくるけど、そう長くは続かない。奴隷狩りの背後から見知った顔のゴブリンやサイクロプス、オークが次々と現れて、隙だらけの背中に容赦なく剣や槍を突き立てていく。
「川に行く、伝えてた、念のため。用心、完璧」
「なるほど、それで……君たち、でかした! そのままオルム・ドラカに向かって!」
そう、私たちが乗った船、急いで出発したはいいけどオールも何も乗っていないのだ。足元にあるのは船に残っていた釣り針と釣り糸、日よけ用の布くらい。トマホークや銃で漕ぐわけにもいかないし、どこかにぶつかるか流れが収まるまで止まることも出来ない。なので、最後の手段のオルム・ドラカで合流を選んだ私たちは、そのまま川を流れに任せて進むことにしたのだ。
またね、君たち。運が良ければまた会おう、ってところだけど、私はそんなに甘くない。這ってでも追いついて、オルム・ドラカまで迎えにこい! ついでにモグリールたちも引っ張ってきて欲しい!
私の子分なら、それくらいしてみせろ……いや、お願いだからどうにかこうにか頑張って。私もちょっと不安なんだから。
「いやー、酷い目に遭ったね。怪我は無い?」
「俺は大丈夫だが、むしろあんたこそ大丈夫なのか? すごい血だぞ」
ガルムが私を見て、ぎょっとしたように目を丸くした。私はほとんど無傷なんだけど、全身にびっしゃりと返り血を浴びてるせいで酷い姿になってるみたい。水も滴る良い女って言いたいところだけど、返り血垂らしてたらそうはいかない。急いで川の水を頭から被って、出来るだけ血を洗い流す。
「で、あいつなんだったの?」
「罠。仕組んでた、騙す」
「奴隷狩りと組んでたんだろ。逃亡奴隷を捕まえるのに協力すれば、結構な金になる。付き合いが長かろうが、簡単に転ぶくらいのな。それで逃げる金を溜め込む奴もいれば、酒でも買って気を紛らわす奴もいる」
ガルムがふてくされるように寝転んで、少しでも体力を温存したいのか喋るのをやめた。
うんざりするような奴隷の醜さに思うところがあるのかな。せっかく同行することになったんだから、彼にはなるべくいい思いをさせてやろう。猪肉の旨い部分を食べるとか。
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≪加入ユニット紹介≫
ガルム・ロッゾ
種 族:人間(男、21歳)
クラス:奴隷(レベル16)
HP 腕力 魔力 守備 魔防 命中 回避 必殺 幸運 魅力 移動
能力値 28 11 5 8 5 12 12 3 0 6 4↑2↓3(歩兵)
成長率 45 40 30 25 15 30 35 20 5 15
【技能】
短剣:D 剣術:D 槍術:D 斧鎚:D 弓術:E 体術:D
探索:E 魔道:E 回復:E 重装:E 馬術:E 学術:D
【装備】
鉄の短剣 威力15(4+11)
隠密の外套 攻撃対象になる確率ダウン
【スキル】
【個人】怒り(HPが30%以下の時、確定で必殺が発動する)
【基本】奴隷印(クラスチェンジ不可、技能不足でもスキル習得可能。補正無し)
【発見】二毛作(アイテムを入手したマスからでも幸運%で再びアイテムを入手する)
【発見】屑鉄拾い(沼地や荒れ地など特定の地形で金属素材を入手する)
【発見】墓荒らし(墓地の上に立っている時、墓からアイテムを盗み出す)
【??】
≪NPC紹介≫
ロビン
種 族:人間(男、24歳)
クラス:奴隷(レベル14)
HP 腕力 魔力 守備 魔防 命中 回避 必殺 幸運 魅力 移動
能力値 25 6 3 7 5 12 7 1 4 4 4↑2↓3(歩兵)
成長率 30 25 15 25 20 25 15 10 10 20
【技能】
短剣:D 剣術:E 槍術:D 斧鎚:E 弓術:E 体術:E
探索:E 魔道:E 回復:E 重装:E 馬術:E 学術:D
【装備】
鉄の短剣 威力10(4+6)
隠密の外套 攻撃対象になる確率ダウン
【スキル】
【個人】世渡り上手な奴隷(奴隷を売った時にレベル×100の金を入手する)
【基本】奴隷印(クラスチェンジ不可、技能不足でもスキル習得可能。補正無し)
【発見】二毛作(アイテムを入手したマスからでも幸運%で再びアイテムを入手する)
【発見】便所番(民家に侵入した際、糞尿、まれに硝石を採集できる)
【発見】水汲み(水上を移動時に自動的に水を入手する)
【発見】古紙回収(民家等の建物に侵入した際に紙を入手する)
ジウベルト
種 族:人間(男、23歳)
クラス:奴隷(レベル14)
HP 腕力 魔力 守備 魔防 命中 回避 必殺 幸運 魅力 移動
能力値 25 8 3 5 5 7 11 4 1 3 4↑2↓3(歩兵)
成長率 35 30 20 20 15 20 25 15 10 10
【技能】
短剣:D 剣術:E 槍術:E 斧鎚:D 弓術:E 体術:E
探索:E 魔道:E 回復:E 重装:E 馬術:E 学術:D
【装備】
鉄の短剣 威力12(4+8)
隠密の外套 攻撃対象になる確率ダウン
【スキル】
【個人】働き者の奴隷(アイテム発見率に腕力%を上乗せする)
【基本】奴隷印(クラスチェンジ不可、技能不足でもスキル習得可能。補正無し)
【発見】二毛作(アイテムを入手したマスからでも幸運%で再びアイテムを入手する)
【発見】岩塩採取(塩鉱山を移動した時、2分の1の確率で塩を入手する)
【発見】井戸掘り(水脈を探す。発見したら次ターン、その地形が井戸に変わる)
【発見】伐採(木を切って障害物を排除、さらに木材を得る)