ルチ・フォナ外伝 第19話「地平の果てで歌い踊る獣の話」

歌い踊る戦獣、それがドンガドンタ族という部族です。獣のような仮面を被り、祈りや供物の代わりに精霊に歌と踊りを捧げ、戦士ともなるとその身に精霊を降臨させるといわれています。教会の調査では、戦闘部族としてタルダイ族やドゥローミー族、アルバディー族などが危険視されがちですが、真に危険であるのは外の世界での神に値する精霊、それらと深く繋がる者なのかもしれません。そういう意味ではドンガドンタ族こそが荒野の戦士といっても差し支えないでしょう。
精霊への信仰心でいうとルチさんたちヒルチヒキ族と似た部分がありそうですが、どの世界でも隣人と仲良く出来ないように、同じものを信じている者同士こそ仲違いしやすいものです。教会が同じ神人バスコミアナを信じているはずの別の宗派をどれだけ手酷く執拗に弾圧してきたかを考えれば、嫌な未来予測だって容易に想像出来てしまいます。
なるべく穏便で平和的にやり過ごしたいものですね。

「見えてきた。ドンガドンタ族、集落」

ドンガドンタ族の集落は荒野から外れて徐々に緑濃くなる森林の中にあり、普段は他の部族や外からの人狩りを避けるように暮らしています。共同体構想を考えていたジェンリィン族が誘っても首を縦には振らず、外敵と戦うよりは隠れてやり過ごすことを選んだようです。もしかしたら他の部族に戦わせて、自分たちの人数はなるべく減らさないよう立ち回ると考えているかもしれませんが、騎士団や教会と事を構えるリスクを考えると避けるのは当然の選択肢です。
支援を受けたヒルチヒキ族が騎士団と対等な装備を手に入れて仲間を取り戻したという話は、まだ彼らにまで届いていないでしょうし……逆にいえば支援という手札を見せれば首を縦に振る可能性もあるわけです。もちろん勝ちが確定した争いではないですが、おそらく騎士団も教会も殲滅戦を仕掛けることは無いでしょう。隣国フィアレアドとの国境線上で続く泥沼の戦争、ピョルカハイム保護区周辺の地権を巡る闘争いわゆる大地の解放事変での際3桁にも及ぶ戦死者……互いに野心を抱える隣国とはさておき、基本的には保護区の中から出てこない部族との争いでは落としどころが肝心です。仮に土地や資源を得られるとしても、そのために費やされる人命の数と釣り合っていなければ貴族や領主からの支持を失ってしまいます。

戦争の勝利条件としてこれ以上引けない限界のラインは、一説には総兵力の3割なのだそうです。それ以上失えば内紛や他の火種に対抗出来なくなりますし、仮に敵対勢力を壊滅まで追い込めたとしても民衆は満足しません。結果として国力が減り過ぎてしまうからです。
さらに戦争の影に重税や徴兵があった場合は、そのラインは大きく後退します。騎士団は普段から農家の次男坊や素行の悪い平民の若者なんかに徴兵を課していますから、ラインはせいぜい1割といったところでしょう。もちろん被害が大きくなると、前線の指揮にも暗い影を落としてしまいます。100人が投入されて30人が命を落とすような戦場に、嬉々として向かう狂人はほとんどいません。いたとしたら世も末です。

翻せば部族側は相手を壊滅させずとも、3割の兵力を削れれば勝てるわけです。戦争は守る側が有利になりやすいのは、攻める側と守る側の心理の違いによるものです。守る側は死に物狂いで守るしか選択肢がありませんが、攻める側は途中で止めるという選択肢があるのです。
残念なことに世の中には戦いを放棄すれば攻撃されない、という酒浸りの酔っ払いでも辿り着かない理論を掲げる愚か者もいますが、わざわざ語るまでもなく愚の骨頂です。無抵抗はすべてを失うのと同じです、そもそも被害もない状態で交渉や説得が通じる相手であれば、初めから戦いなんて行いませんからね。本気でそんな夢物語を語る輩は病気ですよ。

「ドンガドンタ族が病気じゃなければいいですけどね」
「ドンガドンタ族、健康。歌って踊る、元気になる」
そういう意味ではないんですけどね……まあ端からその心配はしていませんよ。かつて騎士団がピョルカハイム保護区に与えた爪痕は、理想主義者でも現実思考にならざるを得ないほど根深いものがありますから。

「ルチさん、穏便かつ友好的に話を進めましょう」
そもそも対立する理由なんてありませんからね。支援を餌にして交渉に及ぶ、簡単なお仕事です。


◆❖◇◇❖◆


……なんて思っていましたが、ドンガドンタ族の集落は大変なことになっていました。

ドンガドンタ族の簡素な、それこそヒルチヒキ族よりも雑な造りの集落の周りを、上半身をすっぽり覆うような黒ずんだ殻を身にまとい三角錐状のやたらと尖った帽子を被った集団が、気が狂った駝鳥のように休むことなく走り回っているのです。
あの外見的特徴は聞き覚えがあります。教会や騎士団から危険視されている戦闘部族、アルバディー族です。言葉が一切通じず、ただひたすらに獰猛で行動原理は実に単純。少しでも腹が立てば相手が強かろうが100対1であろうが我を忘れて襲いかかり、戦いの最中であっても当初の目的を見失ってしまうくらい気が短く、親の顔であっても忘れてしまうくらい本能以外に興味が無い。他部族を襲って奪って犯すためだけに生きる、それがアルバディー族です。ここピョルカハイム保護区で最も遭遇したくない最悪の敵のひとつ、そう言っても過言ではないでしょう。

「ドンガドンタ族とアルバディー族は長く交戦状態にあってだな、彼らが手を組むことに賛同してくれない理由がまさにアレだ」
ジェンリィン族代表として同行するゾ・ルルガさんが、なんていうか馬鹿を見下すように眉をひそめながら説明してくれました。精霊への感謝のために歌と踊りを捧げたいドンガドンタ族にとって、物音に驚いたくらいでも襲撃を仕掛けてくるアルバディー族は最悪の相手です。かといって静かに刺激しないように暮らすのは彼らの誇りが許さず、結果として今まさに起きているような争いを頻繁に繰り返しているそうです。
「こう言ってしまうとなんですが、馬鹿みたいな争いですね」
「いや、文字通り馬鹿みたいな争いだからな。そのせいで外の勢力と戦う余裕がない、というのがドンガドンタ族の言い分だ」
言い分はさておき、確かに凶暴な部族です。目の前ではアルバディー族が、板を打ちつけた簡素な柵を夢中になって蹴っています。おそらくあの柵は矢避けのためのもので、柵同士の間は簡単に擦り抜けられそうな充分な幅があるのですが、気づいているのか気づいていても意識の外に飛んでしまっているのか、徹底的に壊す勢いで足を動かしているのです。
そしてその隙を突かれて柵の向こうから弓で射抜かれ、仲間がひとり倒された時点でそのことに気づいて、また激怒していくわけです。

「ルチさん、どうしますか?」
「助ける、ドンガドンタ族、仲良くしたい」
ルチさんが即答しながら、アンゴディア式散弾銃に銃剣を取り付けました。次の瞬間、アルバディー族のがら空きの背中に散弾を撃ち込み、奴らの纏っていた黒い殻を吹き飛ばしました。もちろんこの距離からの一撃では倒れてくれませんし、ルチさんもそのくらいは予想済みです。
「ルチ・フォナ、サウ・ミーノ・ゲフレミダ! ドンガドンタ、デムナ、ゾムメイ!」
奇襲に驚くアルバディー族の視線が向いた瞬間、ルチさんが助けに来たぞと叫びました。どうやらさっきの一撃は注意をこちらに向けるための威嚇射撃、挨拶みたいなものだったようです。
アルバディー族たちはケキャケキャと怪鳥のような叫び声を轟かせながら走り出し、球体状の黒い殻から太い腕を伸ばして手斧を頭上へと掲げました。そのまま腕を背中側に反らして、足にまで届いてしまうんじゃないかと思うくらい振り被り、体を弓のように弾いて限界まで反動をつけた手斧を投げつけてきたのです。

幸いにも手斧は私の顔の、わずかに掌ほど離れた真横を通り抜けて後方の地面に突き刺さりました。
避けたわけではありません。あまりの速さに反応すら出来ず、ただただ大雑把過ぎて外れてくれたに過ぎません。あんなものが頭や顔に当たったら命は無いでしょう、盾の裏にでも隠れているならまだしも、生身で受けていいような類のものではないです。
さすが戦闘部族といったところですね、これまで以上に慎重に用心深く対処していきましょう。
「ヤクシさん、カラさんは盾を構えて壁に! ルチさんはその後ろから援護射撃を! ゾ・ルルガさん、離れた位置から隙を見てバリスタを撃ち込んでください! ヌンさんとネムさんは荷物をお願いします!」
私は素早く指示を出し、アルバディー族の襲撃に身構えました。私だっていつまでも足手まといのままではいられません。集落に戻ってから今日まで、私は私で訓練を積んできました。
といっても非力で小柄な私では大した戦力にはなりません。そこでルチさんが提案したのが指揮官、正確には指揮官見習いです。攻撃にはあまり参加せずに後方あるいは中盤から戦況を見極めて、その都度指示を出すことでみなさんに戦闘に集中してもらう、そういう役回りです。最初こそ何をどうしたらいいか悩んでしまいましたが、訓練を重ねてみなさんの集中力や間合いを理解することで、ようやくそれなりに形になってきました。

それともうひとつ、戦力にならないなりに訓練したことがあります。
両の先端に丸石を括りつけた紐を手にしてぐるぐると回して勢いを付け、そのまま地面を這う蛇のように低い軌道で放ちました。ボーラという狩猟道具で、主にツノジカなどの足の速い獣を捕まえる時に使うのですが、もちろん人間相手でもかなり有効な道具です。特に頭に血が上った勢いよく動く敵には効果的で、膝下に絡めて転ばせるだけでなく、転倒の衝撃を利用して腕や頭を壊すことも出来るのです。
狙い通りに転がってくれた気狂い駝鳥に、カラさんが蛇腹剣をしならせて力いっぱい打ち据えました。とどめとまではいかなくても転倒し、起き上がれず、足が絡んだまま動けなくなってくれれば充分です。ルチさんがしっかり追い打ちをかけてくれますから。
転がったアルバディー族の首に、背中側から銃剣が突き立てられました。さすがルチさん、隙を逃すような真似はしません。あまり見ていて気持ちのいい光景ではありませんが。

さらにヤクシさんが手斧を盾で受け止めて弾き返したところに、離れた場所から槍のような矢が放たれて黒い殻を貫きました。三角錐の頭からボタボタと血反吐を溢したところを、ルチさんが目の前まで駆け寄って散弾を浴びせます。1発1発の威力がそれほど高くない散弾でも、至近距離で受けたら耐えられるものではありません。顔の半分以上が無くなった状態で引っ繰り返り、大量の血を噴き出して事切れたようです。
「これでふたり……! カラさん、ヤクシさん、次は左右から来ます! ゾ・ルルガさん、中央方向に攻撃を! 当たらずとも構いません! 威嚇でも充分です!」
といってもまだふたり、アルバディー族は10人近く残っています。仮に倒し損ねて囲まれてしまったら、あっという間にこちらが全滅するでしょう。最後まで油断は出来ません。

左右から迫る気狂い駝鳥に対して身構えたその時、ドンガドンタ族の集落からタタンと甲高い太鼓の音が響きました。ルチさんの呼びかけやみなさんの奮戦に心揺れ動かされたのでしょうか、獅子のような虎のような奇妙な獣の仮面を頭に乗せた人影が、腰に提げた太鼓を叩き鳴らしながらこちらに駆け寄ってきます。その動きは獣さながらの俊敏さで、投げつけられた手斧を身を翻して避けながら、腕に着けた短剣のような武器で三角の頭を斬りつけ、次々と迫る手斧をかわして私とルチさんの目の前へと躍り出たのです。
しかも速いだけではありません、仮面の下に覗く顔はまだ若く、若くというか幼さが残るくらいで……私もそんな他人に若いとかいうような年齢ではありませんが、私やルチさんよりも更に若い少年だったのです。
「ガウベ・ベレ・ボランビ、ドヌヌム・ボイ・ゼベルグベ!」
……元々解読の難しいピョルカハイム諸部族言語ですが、かなり訛りが強いことも合わさって、なんて言っているのかさっぱりわかりません。ただ敵意は抱いていないようで、顔を近づけて匂いを嗅いで来たり、凝視するように顔を覗き込んできたりしています。なんていうか大きめの犬みたいな少年ですね、獣面のせいで余計に犬感を強く感じます。

「……それで、なんて言ってるんですかね?」
「助かっただ、感謝するだだよ、おでも一緒に戦うべさ、みたいなこと言ってる」
ルチさんがわざわざ訛り具合を再現しながら翻訳してくれました。どうやらルチさんでもちょっと聞き取りづらいくらい訛りが酷いみたいです。
ですが一緒に戦ってくれるのは心強いです。先程の一連の動き、獣のような機敏さと剣舞のような技術を兼ね備えていて、私たちの中にはいない種類の強さを感じさせました。いわゆる回避型とでも呼ぶのでしょうか、避けて戦う前衛要員はいませんからね。
「ガゥルァァ!」
これは諸部族言語ではありません。少年の気合いの発声です、エイとかヤアとかと同じ種類のものです。
少年は腰から掌ほどの大きさの金属の輪を取り出して、素早くアルバディー族へと投げつけました。輪の円周部分が研がれて刃と化していて、避けきれなかったアルバディー族の頭から血を飛び散らせました。ドンガトンダ族の独自の武器なのでしょうか、外ではもちろんヒルチヒキ族の集落でも見覚えがありません。
いいえ、感心している場合ではありません。アルバディー族が危険なことに変わりはありませんし、私たちは依然窮地の中に居るのです。奴らに人間並みの知性があれば、もうひとりふたり仕留めた時点で退くでしょう。しかし目の前にいるのは、かろうじて人間の形をしているだけの武装した駝鳥です。
総兵力の3割でしたっけ? そういった常識的なラインは期待できません。どうにかして全滅させるか、なにか他のものに気を取られるか、そのどちらかしか戦闘を終わらせる方法は無いでしょう。

「ノルン、私に考えある。しばらく任せる」
ルチさんに名案があるようです。迷案かもしれませんが、どちらにせよこの戦いの明暗を分けてくれそうな予感がします……まあまあ余裕がありますね、とにかく任されました、ルチさんは好きに動いてください。
「みなさん、防御体勢のまま後退! 一旦バリスタのいる辺りまで移動します!」
私たちはヤクシさんとカラさんを前衛に敵を引き付けつつ、全体としては後退することにしました。要するに時間稼ぎなわけですが、どのみち力押しで勝つには戦力不足です。
「……くれぐれも無理しないでくださいね。深手を負ったらすぐに報せてくださいよ、ポーションはまだありますから」
ゾ・ルルガさんの援護射撃もあって、どうにか後退していく中、タイミングを見計らったように少年が太鼓を叩き鳴らしました。戦意が漲るような音が響いて、疲れが溜まった体に力が湧いてきます。ドンガドンタ族の音色には不思議な力でもあるのでしょうか。北方の蛮族たちが奏でるウォークライのように活力を高めてくれるようです。
ありがたいですよ。でも、出来れば前衛を固めるのを手伝ってほしいところですが……。

太鼓の音色が響き渡る中、アルバディー族の中盤が崩れました。どうやら移動を終えたルチさんが散弾を浴びせたようです。
「グルルルルル……!」
それと同時に気狂い駝鳥の群れの中に、突如として精霊虫が姿を現しました。精霊虫はおどろおどろしい牙を上下に動かしてアルバディー族の注意を引き付け、そのまま私たちとは反対方向へと飛んでいきました。突如現れた珍しい生き物に気を取られた奴らは、戦っていたことも頭から抜け落ちてしまったのか精霊虫を追いかけ、そのまま無防備な背中に散弾とバリスタの矢を撃ち込まれて、そのまま総崩れに陥ってしまいました。
反撃に転じようにも戦線はガタガタ、人数差も無くなった今、状況的に優位なのはこちらです。再びバリスタの矢を撃ち込まれて慌てふためく中、駝鳥狩りの散弾が無情にも放たれたのでした。


◆❖◇◇❖◆


「精霊虫、姿消したり現したり出来る。うまくいった」
アルバディー族から剥ぎ取った頭の皮を食べさせながら、ルチさんは精霊虫の丸っこい体を撫で回しました。
少年はそんなルチさんの様子に深く感銘を受けたようで、忠誠の証として両膝を地面について干し肉を差し出しています。同じ精霊を信仰する者同士、精霊虫を持っているのといないのとでは格の違いがあるのかもしれません。
「ドンガドンタ族、感謝必ず返すって言ってる。住むところ、拠点の近く」
どうやら交渉も済ませてくれたようです。ドンガトンダ族の集落には現在、長らく続いた襲撃のせいで戦士が軒並み治療中のようで、一旦私たちの拠点の近くに移住するようです。あの辺りはアルバディー族が来ることはありませんし、安心して歌と踊りを捧げられるでしょう。
お礼に狩りや儀式を手伝ってくれるそうです。


ちなみに少年はそのまま同行を申し出て、それなりに外の言葉も覚えてくれました。訛りは酷いものですが、言葉が通じるだけ良しとしましょう。


▶▶▶「実に珍しい奇妙で奇特な病魔の話」


≪加入ユニット紹介≫
ランダ・ガゥル
種 族:ドンガドンタ族(男、15歳、属性:土)
体 格:165cm、56kg
クラス:拳闘士(レベル14)
移 動:4↑2↓3(歩兵)
    HP 腕力 魔力 守備 魔防 命中 回避 必殺 幸運 魅力
現在値 31 17  2  4  1 12 42 30  6  7
職補正  6  5 -3    -3    10 10
装補正                   20 10
成長率 40 40 20 15 20 40 40 25 25 30

【解放クラス】
拳闘士

【スキル】
【個人】戦いのドラム(隣接する最大4ユニットを再行動させる)
【種族】精霊降臨歌(戦闘不能になるまで腕力・魔力・守備・魔防+1)
【兵種】セスタス(素手の攻撃力+30%)
【習得】チャクラ(毒・麻痺からの回復)
【??】
【??】

【技能】
短剣:E 剣術:E 槍術:E 斧鎚:E 鞭術:E 弓術:E 銃砲:E
体術:C 探索:C 魔道:E 回復:E 重装:E 馬術:E 学術:D

【装備】
ジャマダハル 威力25(8+17)
チャクラム  威力19(2+17)
アラライラオ 回避+20、必殺+10、獣属性

【所持品(3)】
干し肉×1


≪エネミー紹介≫
ベレヨバラニャン
種 族:アルバディー族(男、30歳、属性:火)
体 格:185cm、92kg
クラス:ベルセルク(レベル15)
移 動:5↑2↓3(歩兵)
    HP 腕力 魔力 守備 魔防 命中 回避 必殺 幸運 魅力
現在値 40 23  0  4  0  8  0 37  0  0
職補正  9  8 -3 -2 -3    -5 15
装補正     1                 5

【スキル】
【個人】気狂い駝鳥(与ダメージに移動力分の数値を追加)
【種族】敵意の暴走(戦闘開始時、解除不可能な狂戦士状態になる)
【兵種】バーサーク(戦闘終了まで腕力+4、解除不能の狂戦士化)
【習得】ノックバック(直接攻撃時にノックバック発生)
【習得】すり抜け(敵ユニットをすり抜けて移動する)
【??】

【技能】
短剣:E 剣術:E 槍術:E 斧鎚:C 鞭術:E 弓術:E 銃砲:E
体術:E 探索:C 魔道:E 回復:E 重装:E 馬術:E 学術:E

【装備】
手斧    威力29(6+23)
牙のお守り 腕力+1、必殺+5

【所持品(3)】
なし

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